葛飾柴又パートⅡ(山本亭)

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山本亭の表門です


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門番が常駐し、人力車の車夫の待機所もあります。
ステンドグラスで飾られています。


帝釈天から駐車場に戻ろうとすると、右側に寅さん記念館という矢印
が見えます。
つい、人並みと一緒に誘導されてしまいます。
左方面の細い路地の突き当たりに、山本亭と寅さん記念館の文字が
見えます。
入ってみると、右に山本亭があり、記念館と両方見る事が出来る券
を販売していました。

山本亭は、昭和初期の実業家の邸宅で、和洋折衷の建物で、見事
な日本庭園があります。
この庭園は、アメリカの雑誌の日本庭園ランキングで、ずっと3位を
キープしているそうですよ。
ここでは、日本庭園を見ながら抹茶やくず餅アイスコーヒーを飲むこ
とが出来ます。

まさに、都内のオアシスです。


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門を入って山本亭の玄関までの道です。


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和室から見た、山本亭の庭園です。
ここで、みなさんくず餅などを食べてくつろいでいます。


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玄関先には、人力車が置いてあります。


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客間には見事な屏風があります。


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応接室は洋間になっています。


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分厚い扉のある、宝物庫です。


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建物の裏手にも広い庭があり、防空壕の後が残されています。
この館は、空襲に見事焼け残ったんですね。


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先ほどの応接間を裏庭から見ています。
ここにも、菖蒲が植えてあり、ベンチがあります。
それにしても、昔の建物は敷地を贅沢に使っていますね。

そういえば、昔の家は表庭と裏庭と両方に庭があったと思います。
玄関も、表玄関と、勝手口と二ヶ所の入り口がありましたね。

今は、たとえ資産家の家でも、無駄を省きすぎてぎすぎすしていま
すね。

日本庭園は、日本人の五感に訴える物があり、見ているだけで癒
されます。

京都のお寺で、小川のせせらぎを聞きながらお抹茶を頂くのも良い
ですが、こんな身近にも最高の癒しどころがあります。


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今日は、裏口から入って表から出ましたが、でてすぐ右手にレトロな
お店が住宅地の中にポツンとあります。

まるで、そこだけがタイムスリップしたように見えます。


以上、葛飾柴又パートⅡ(山本亭)でした。

まだまだ、続きますよ~



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