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zoom RSS 子猫物語 第一章(石松との出会い!)その二

<<   作成日時 : 2008/11/12 22:03   >>

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こちらは、以前他のブログに掲載したものです。

一気に掲載すると読みづらいので、一度削除したもの

を小分けして掲載し直しました。


パートU

白猫は、何故かその頃から他の野良猫に虐められるよ

うになり、体中傷だらけになり、石松という名前をつけま

した。

雄の猫にはどうやら縄張り争いがあるらしく、石松は小

ぶりな体で一生懸命頑張って何匹もの雄猫を撃退した

のですが、ある日とても大きな体の野良猫に瀕死の重

傷をおわされました。

その時の姿は凄まじいものでした。全身泥まみれで、無

数の傷口から血が吹き出し濡れタオルで拭いたくらいで

はどうにもなりません。

決死の覚悟でお風呂に入れ、綺麗に洗いましたが、おか

げで私も全身傷だらけになりました。

そして、私は毎日仕事から帰ると石松の傷を消毒するの

が日課になりました。

病院に連れて行こうとしても激しく暴れて車には絶対に

乗らないので仕方なくマキロンで消毒して、マーキュロク

ロム液を塗り、そしてさらに化膿しそうなところはクロマイ

軟膏を塗りました。

そしてバンドエイドと傷用透明フィルムを貼り、その上から

布のガムテープを細く裂き、剥がれないようにとめました。

でも傷が治るまもなく、また他の雄猫が現れると戦いを挑

むのです。

爪がむしり取られ、牙が折れてしまっても、それでも勇ま

しく飛びかかっていく姿を見ていると何故か胸が痛くなり

ます。


粗暴な猫のようですが、石松はとても繊細な神経を持っ

ています。

私が忙しくてかまってあげられないときや、何となく来て

も迷惑そうな雰囲気を察すると、スーッとどこかに行って

しまいます。

そして私が風邪をこじらせて堰が止まらなくなったとき

は、一晩中枕元で心配そうな顔をしてのぞき込んでいま

した。

普段は枕元で寝るようなことは無かったので、本当に驚

きました。

そのあと、しばらくしてリリーが老衰で虹の橋を渡り、石

松だけになりました。

さて、ここからが子猫物語の始まりです。


第二章(ベージュの猫の壮絶な死!)へ
http://poudre.at.webry.info/200811/article_21.html



2006年07月02日


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
凄まじい闘争心ですね。野良の男の子はこんなに過酷な世界で生きているのか…。ウチの外猫達とは大違いだ(><)
人間に例えると昔ながらの日本男児の様ですね。
続きが楽しみ!
miyo
2008/11/19 16:35
野良猫の雄は、凄い闘争心ですよ。
でも、みんな首輪を付けてるから、ノラではないんですけどね。
石松は特に、敵が多いと思います。
そうですね、今時の男の子ではなく、昔の日本男児という感じがしますね。
あの喧嘩っ早さが、可愛いんですよね
プードル
2008/11/19 19:04

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